向こう岸まで、水の上を軽々と歩いて行けると思う日もあれば、
起きると同時に疲れ果てて、作業が何も出来ずに座ったまま、
寝ているだけの日もあって。
今日は、雑誌の切り抜きも出来ずに、昨日と同じ様に、
うつらうつらしているだけで、夜になったのでした。
10月も終わり、遂に明日からは霜月。
足元にはストーブが入り、京都の紅葉地獄が始まります。
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