スマートフォン専用ページを表示
Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
<<
2025年03月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
検索ボックス
過去ログ
2025年03月
(12)
2025年02月
(20)
2025年01月
(22)
2024年12月
(19)
2024年11月
(16)
2024年10月
(21)
2024年09月
(23)
2024年08月
(21)
2024年07月
(23)
2024年06月
(29)
2024年05月
(31)
2024年04月
(30)
2024年03月
(32)
2024年02月
(28)
2024年01月
(30)
2023年12月
(29)
2023年11月
(29)
2023年10月
(29)
2023年09月
(27)
2023年08月
(31)
2023年07月
(31)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(30)
2023年03月
(29)
2023年02月
(28)
2023年01月
(31)
2022年12月
(31)
2022年11月
(30)
2022年10月
(31)
2022年09月
(29)
2022年08月
(29)
2022年07月
(27)
2022年06月
(30)
2022年05月
(30)
2022年04月
(29)
2022年03月
(31)
2022年02月
(28)
2022年01月
(31)
2021年12月
(31)
2021年11月
(30)
2021年10月
(31)
2021年09月
(30)
2021年08月
(30)
2021年07月
(31)
2021年06月
(30)
2021年05月
(31)
2021年04月
(31)
2021年03月
(31)
2021年02月
(28)
2021年01月
(30)
2020年12月
(31)
2020年11月
(29)
2020年10月
(30)
2020年09月
(29)
2020年08月
(31)
2020年07月
(31)
2020年06月
(30)
2020年05月
(31)
2020年04月
(30)
<<前の10件
1
2
3
4
5
..
次の10件>>
2025年03月02日
転写へと
【関連する記事】
「ワケあり紙もの大博覧会」
糊付け作業を
まだまだ先が
さて
生きてはいるのですが
刷りその前に
製版を2点
posted by cocoacat at 23:58|
日記
|
2025年03月01日
彌生
posted by cocoacat at 23:55|
日記
|
2025年02月27日
完食
縞猫が前を横切り、素早く飛び去ったものの、
45分後には戻り、今日も午後5時半まで。
ゆっくりまったり、袋だけを美しく残してミカン一個を二羽で完食。
結構な量だと思うのですが、
植木鉢が、1センチづつ部屋の方へと移動されているのにも、気づかず、
時々、部屋の中を覗き込む様にして、食む、食む、食む。
posted by cocoacat at 23:54|
日記
|
2025年02月26日
転写の模索中
メジロは、猫の声には、敏感に反応しますが、室内の人の動きには鷹揚で、
毎日大きなミカン一個を二羽で平らげます。
午前8時に私が目覚めて、ロールカーテンの隙間からそっと覗いてみますと、
既に、気合を入れて食事中。
午後5時半にメジロの姿が消えると同時に、婆やには、新たな労働が待っているのです。
雀にセキレイ、メジロと来れば、かわいいだけでは終わる筈もなく、
ベランダには大量の「フン」が残され、アマゾンで購入した、デッキブラシにての掃除で、
メジロへの愛が、いつまで続くかは、疑問です。
posted by cocoacat at 23:58|
日記
|
2025年02月25日
食む食む食む
posted by cocoacat at 23:44|
日記
|
2025年02月23日
次々に
模索中
午前7時から午後5時迄。
雀より大胆で、猫や人間が動いても、ミカンに集中。
鳩ネットがあるので、ミカン好きの天敵ヒヨドリからは、守られていることを、
良く知っていて、メジロ天国なのです。
まったり食べて、のんびり食後の休憩。
午後から、皮だけになったミカンを新しく入れ替えますと、
どこで見ているのでしょう、ベランダから中へ入る刹那に、
もう、食べ始めています。
posted by cocoacat at 23:49|
日記
|
2025年02月21日
メジロさん
闘志満々17歳
何日か前、インクを練りながら、雀にしては、何とも小柄で丸々としていることと、
よく見てみますと、目の周りが白く、軽やかに飛ぶメジロのカップルなのでした。
もう、何年も見たことはなく、諦めていたのですが、いやいや、それならばと、
ミカンを大盤振る舞いをして、猫ともども、朝から待っているのです。
posted by cocoacat at 23:44|
日記
|
2025年02月18日
紙とインクの
紙とインクの相性を試す午後。
疲れ果てて廊下で気を失うように寝ていたのが、
撮り過ぎていた果物を控えてみますと、疲れ知らずの身体になりました。
搬出時の、バレンタインの残り物のチョコやお菓子にも手を出さず、
砂糖の入ったものを避けて1年以上が経ちました。
冷蔵庫には、2年前の飴玉が入ったままです。
10首は無事に投函。
握力強く、気まぐれなセキレイの訪れを待ちながら、
次なる搬入に向けて励むことに致します。
posted by cocoacat at 23:54|
日記
|
2025年02月17日
暦も消え
一人遊びの好きな雀さん。
長い間、南天の枝の上で、右に左に向きを変え、
風に身を委ねて愛らしい姿を見せてくれました。
コピーをとりに、出かけるつもりだったのですが、
立ったままでも気付けば寝ている始末で、本日は諦めました。
___________
とは言うものの、これが残っているのです。
posted by cocoacat at 23:54|
日記
|
2025年02月16日
怒涛の最終日
荒れた天候の中での2週間で、一日の来廊者が5人という日もあったのですが、
無事に2週間の会期を終えることが出来ました。
土日と人の途切れる事はなく、展示作家それぞれに稔り多き今回のグループ展でした。
お立ち寄り下さいました皆様に、頭を深くにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
posted by cocoacat at 23:20|
日記
|
<<前の10件
1
2
3
4
5
..
次の10件>>