2025年02月26日

転写の模索中

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メジロは、猫の声には、敏感に反応しますが、室内の人の動きには鷹揚で、
毎日大きなミカン一個を二羽で平らげます。
午前8時に私が目覚めて、ロールカーテンの隙間からそっと覗いてみますと、
既に、気合を入れて食事中。

午後5時半にメジロの姿が消えると同時に、婆やには、新たな労働が待っているのです。
雀にセキレイ、メジロと来れば、かわいいだけでは終わる筈もなく、
ベランダには大量の「フン」が残され、アマゾンで購入した、デッキブラシにての掃除で、
メジロへの愛が、いつまで続くかは、疑問です。
posted by cocoacat at 23:58| 日記 | 更新情報をチェックする