2025年01月24日

市中へ

250124.jpg 2501242.jpg行列が出来ていないのが珍しいのです。
刷り終えた13点を手渡すために、画廊にて待ち合わせ。
差し替えの刷りが1点残ってはいるのですが、
手渡すと同時に、身も心も軽くなり、こんな日はと友人と待ち合わせて午後の紅茶。
心地良き憩いのひとときでした。
それにしても、砂糖と縁を切り、元気に動ける毎日が、誠にありがたい。
posted by cocoacat at 23:55| 日記 | 更新情報をチェックする