旧マックから新マックへの移行も無事に済ませて、ほっと一息。
街中は、もはや完全に異国です。
骨董店にて、「この棚の端から端まで、全部ください」と異国の方。
骨董市でガラクタを山買いするのとは、桁が違います。
久しぶりにBALに出掛ければ、海外のお買い物好きのお客様で溢れていて、
もちろん、庶民の店も長蛇の列、夕方のバスには乗ることも出来ず。
午後10時半の地味なバス停で、いつもは2、3人が待っているだけなのに、
最近は30人もが、明日の朝ご飯の店を相談し合っていたりして、
コロンの香も華やかで、隣でひっそりと佇む私です。