午前中から露光。
ほんの一瞬の目離しも出来ない、危険な縞猫2号。
ケント紙の滑らかな心地がお好みで、紙を出せば、すかさずその上で眠ります。
何日か前には、塗った感光液がまだ乾いていないケント紙の上を歩いたらしくて、
点々と小さな肉球模様が残っておりました。
何日か前には、塗った感光液がまだ乾いていないケント紙の上を歩いたらしくて、
点々と小さな肉球模様が残っておりました。
翌日露光をした折に、そのまま出てくることを期待したのですが、
ことごとく青に埋もれて消えており、まことに残念なことでした。
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