2020年12月17日

「どんな事をしてでも助けます」

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午前7時半に目覚めれば辺り一面の雪景色。
いつもなら、凍てつく朝は、エアコンを入れ、部屋の温度が上がるまで、
猫と一緒にうつらうつらと、今生の幸せを噛み締めるのですが、
今日は約束事があり、さっさと起きなければ間に合いません。

そろそろ出発をと思っていた矢先の、午前9時半。
サイレン音が鳴り響き、消防車に救急車、パトカーと、外が慌ただしいのです。
何事?
市バスも大きく迂回をし始め、このままでは大幅遅刻になりそうです。
どうしたものかと、成り行きを見守っていますと、
消防隊員が、ご近所のアパルトマンの階段を激しく上り下り。
ほんの10分程で、3階のベランダから窓を全開にして、安否確認を終了。
火災報知器の誤作動だったらしくて、怪我人もなく、
20分後には何事もなかったかの様に現場は元通りに。

1年に1度ある、マンションの消防訓練で、
「火事の時、一人暮らしで、中からしっかりと施錠をしていたら」との友人の質問に、
「僕たちは死ぬ気で入りますから、どんな事をしてでも助けます」と応えられたその言葉を、
ふと思い出し、少し遅れて市バスに乗車。
posted by cocoacat at 23:57| 日記 | 更新情報をチェックする