参加作家7人が全く別のアプローチで仕掛けるリトグラフ。
「今週は、人が多かったなぁ」と画廊の方が仰っていましたが、
来廊者の途切れることのない、怒涛の6日間でした。
お立ち寄り下さった皆様に、お礼を申し上げます。
有難う存じました。
コロナ禍の中でも、5回展に向けてのスタートです。
_______
戦いが終わった最終日の午後5時半、学生時代に戻ったかの様な会話をする、
近藤あかねさんと矢島操さん。
芳名帳横に、うずたかく積んであった、リトグラフのパンフとワークショップの申込書が、
全てなくなっているのに気付き、半信半疑、祈る様な気持ちで参加のお申し込みを待っているのです。