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Sawako Yoshida Diary
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それは儚い日光写真
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一向に涼しくなりません
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2020年09月06日
どこへも行かずに
ミタント紙
午前6時に起きて、東寺のガラクタ市へも、歩いて2分の南丹朝市へも行かずに、
ただひたすらに天を仰いでの、一喜一憂の太陽光待ち。
感光剤を薄く薄く塗った紙をベランダに設置をして15分、
「もう大丈夫でっせ、早う水に入れて」と紙が言っても、
昨日それを信用して絵が消えたのですから、
いやいやまだまだと首を横に振り、30分の露光で水の中へ。
__________
ケント紙、ミタント紙共、何とか絵も消えずに、 A3サイズの2点が出来上がり、
古いダンボと一緒に昼間から、枝豆とビールで乾杯です。
【関連する記事】
接客もしないで
色々と
前半終了
入れ替え
怒涛の接客
失われた時を求めて
凪の一日でも
posted by cocoacat at 12:19|
日記
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