紫のグラデーション刷り。
試し刷りなしの、いきなり本刷りで、午後7時に終了。
お昼間は、それほどでもなかったのですが、
夕方から一気に冷えて、カイロを貼り付けての作業でした。
不穏なウイルスです故、
出来るだけ過労にならない様にと気をつけています。
_________
ドアを開けると同時に、飛び跳ねて、喜びの舞。
飼い主の、「静かに!ローバー!」の声など聞く耳持たずで、
「餌頂戴!、餌頂戴!」。
作業中も側を離れず、こんな無防備なご様子です。
______
「なぁ、コートのその毛、何なん?」
犬は、こんな眼差しで飼い主のことなど、見ないでしょうしね〜。
家に戻れば、恐ろしいチェックが入りました。
しかも、プレス機のフェルトの上で寝ているとは。