京都市の西端から東端へと移動。
207番のバスで九条通りからと思っていたのですが、
余りの渋滞に、京都駅よりタクシーに乗車。
本当なら、急な坂を15分歩かないといけないのですが、
楽々午後2時着。
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拝観料の500円は必要ですが、いつもは入れない部屋にも、
作品が展示してあり、大胆な作品も、違和感なく空間に馴染んでいて、
新鮮です。
ちょうど、青焼きでご一緒した、
菅原布寿史さんと山中隆さんも会場にいらっしゃったので、
制作苦労(?)話等もお聞きして、結構長く滞在してしまいました。
左が、菅原氏、右が山中氏の作品です。
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泉涌寺から戻り、糊付け作業。
長い間眠っていた紙が次々と整理されて、嬉しい限りです。