持っているだけで、心の拠り所になり、
開く度に、この世の煩わしさを忘れることが出来る、コーネルの図録です。
上の薄い2冊は、1980年代に池袋西武の「アール・ヴィヴァン」で、
瀧口修造の文章に魂を奪われ、
この薄さでこの値段と、一瞬躊躇をしながらも、
買わずにその場を立ち去る勇気もなく、購入。
下は、今回も行かれなかった、DIC河村記念美術館の「ジョセフ・コーネル展」のもの。
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