藤井幹明氏の生前葬パフォーマンスへ。
午後2時過ぎに会場に着けば、テレビの取材も入り、
京都芸術センターの大きな講堂は人で溢れておりました。
進行性のALS (筋萎縮性側索硬化症)を発症されている為、
言葉は少しあいまいではありますが、
まだまだキレのあるダンスは健在でした。
言葉は少しあいまいではありますが、
まだまだキレのあるダンスは健在でした。
時々画廊でお会いしていた時の様な、元気でひょうきんなお姿ではなくても、
いつものアイデアを総動員していただいて、若い方のエネルギーも頂いて、
いつものアイデアを総動員していただいて、若い方のエネルギーも頂いて、
次なるパフーマンスにも挑戦をしていただければと、願いました。