2018年03月24日

鈴木陽子作品展「砂漠の向こうから」

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寒暖の差の激しい一日でした。
三年振りの府民ホール、アルティに午後2時40分着。
慣れているクラシックのコンサートと違って、
現代音楽ですもの、緊張致します。

演奏が始まって40分近く経ち、隣の木工作家に、
「今、どの辺りなん?」と訊けば、
「最初の砦Iやろ」。
「ええっ?それは違うと思う。時間が経ってるし〜」。

すると、彼はプログラムの中程を指し示して、
「ほな、この5の辺りか?」。
二人とも、プログラムの1〜8迄の、どこを彷徨っているのか、解っていないのです。


第一ヴァイオリンの石上真由子さんの、
作曲者の想念を、楽譜の果てまで追い求められている姿が美しく、
冴え渡る音色に包まれた佳き一日でした。

しかし、会場では色々な方とお会いするものです。
またもや紫色の煙に包まれて、魂を奪われて帰る羽目に。


posted by cocoacat at 21:35| 日記 | 更新情報をチェックする