どなた様でもお招きしたくなる程に、家の中が片付いております。
但し、お寺さんがお帰りになれば数時間で、元の木阿弥の、
紙の山が出現するのですが。
午後から、いつもの道を歩いて、Sちゃんのお墓参りに。
慣れた一本道ですが、毎回色々と考えてしまいます。
身近な人間が味方でないと気付いた時、そこからが人生なのですが、
彼女は、あまりにも華奢すぎました。
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