案を練るのに、肩に猫を乗せたままというのも、辛いものです。
耳元で、喧しく鳴かれて、何を言っているのか解らないので、
適当に、はいはい、そうそう、それはそれはと言いながら、
あれこれ探していますと、
向こうの方から、これがまた湿っぽい視線も届いたりして、
眠っていてて欲しい時には眠らずに、邪魔だてをする。
何なんですかね〜、この方々は。
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