刷る人、炎天下で露光をする人、室田先生から額装を学ぶ人と、それぞれの最終日を、
休憩をとることもなく、励まれます。
___________
外気温41度の続く中を、
左京区の久多から毎日車で1時間半をかけて通われ、
帰ってからも更に作業をなさって、睡眠時間が2時間と聞き、吃驚。
還暦前後の参加者も多く、体調を崩されないかと、案じてもいたのですが、
何とか無事に終えることが出来ました。
今年のどなたかの迷言、「死ぬときは、作家として死にたい」。
死ぬ迄、現役を貫かれるおつもりなのですね。
何とタフな方ですことと、ただただ、感服するのみ。