スマートフォン専用ページを表示
Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
<<
2024年04月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
検索ボックス
過去ログ
2024年09月
(11)
2024年08月
(21)
2024年07月
(23)
2024年06月
(29)
2024年05月
(31)
2024年04月
(30)
2024年03月
(32)
2024年02月
(28)
2024年01月
(30)
2023年12月
(29)
2023年11月
(29)
2023年10月
(29)
2023年09月
(27)
2023年08月
(31)
2023年07月
(31)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(30)
2023年03月
(29)
2023年02月
(28)
2023年01月
(31)
2022年12月
(31)
2022年11月
(30)
2022年10月
(31)
2022年09月
(29)
2022年08月
(29)
2022年07月
(27)
2022年06月
(30)
2022年05月
(30)
2022年04月
(29)
2022年03月
(31)
2022年02月
(28)
2022年01月
(31)
2021年12月
(31)
2021年11月
(30)
2021年10月
(31)
2021年09月
(30)
2021年08月
(30)
2021年07月
(31)
2021年06月
(30)
2021年05月
(31)
2021年04月
(31)
2021年03月
(31)
2021年02月
(28)
2021年01月
(30)
2020年12月
(31)
2020年11月
(29)
2020年10月
(30)
2020年09月
(29)
2020年08月
(31)
2020年07月
(31)
2020年06月
(30)
2020年05月
(31)
2020年04月
(30)
2020年03月
(31)
2020年02月
(29)
2020年01月
(30)
2019年12月
(31)
2019年11月
(30)
2019年10月
(31)
<<
2024年03月
|
TOP
|
2024年05月
>>
2024年04月30日
本日も外回り
飼い主の毎日の外出に、流石に、憤りを隠せない黒猫と縞猫。
それだけではない、友人からは、「あんた、最近、毎日何してはるん」と。
笑ってお許し下さい。
書きたいのですが、書けないことが、我が身の上に。
posted by cocoacat at 23:40|
日記
|
2024年04月29日
激しい降りに
posted by cocoacat at 23:58|
日記
|
2024年04月28日
市中へと
posted by cocoacat at 23:55|
日記
|
2024年04月27日
京都国際写真祭
posted by cocoacat at 23:34|
日記
|
2024年04月26日
市中通い
posted by cocoacat at 23:55|
日記
|
2024年04月25日
刷りの日
___________
サイアノワークショップの詳細は、こちらから →
田中直染料店
posted by cocoacat at 23:58|
日記
|
2024年04月24日
お約束の
朝晩2回、ノルマのブラッシング。
呼んだわけでもないのに、縞猫にブラッシングを始めますと、
黒猫が必ず横に来て寝そべります。
縞猫に10回すれば、黒猫にも10回。
黒ばかり、縞ばかりのブラッシングを続けていますと、
「ちょっと、ちょっと、何でなん?」と眼差しで、催促をされるのです。
愛は平等にも、飼い主泣かせで、困ったものです。
__________
午後9時過ぎに、四条西洞院のコンビニに寄れば、
世界の国からお見えの人で溢れていて、レジの女性に、
「今夜も日本人は私だけですねぇ〜」と言えば、
「もうねぇ、最近は自分でも何語を喋っているのか、ワケ判らへんのです」。
posted by cocoacat at 23:34|
日記
|
2024年04月23日
版の整理
posted by cocoacat at 23:52|
日記
|
2024年04月22日
製版を2点
午前中から、ベランダにて製版の作業を開始。
防毒マスクをつけて、念には念を入れて、トナーを拭い、転写画像を消す。
今年後半も、本当に時間がない為、自身での作業は転写までにして、
刷りは、他の方にお任せした方が良い様な気がして来ているのですが、
さて、どうしましょう?
夕方から外出。
もう、四条通りの流れが、今までとは違ってしまって、
どこを歩いているのか判らない時があります。
午後9時半に四条烏丸で信号待ちをしていたら、
祇園に向かって途切れることなく歩いて行く、外国人旅行客に、吃驚。
こんな時間に、どこへ行かれるのか、興味はあったのですが、確認をする気力もなく。
なんともはや、こちらが、異国の旅人です。
posted by cocoacat at 23:18|
日記
|
2024年04月21日
転写と製版
転写と製版の作業で、一日が終わる。
4月も飛ぶ様に過ぎて行き、いつもの春の個展はいつですかと、
度々訊かれるのですが、いやはや、全く時間がなく、
日々、細々と、リトの転写を根気よく増やして行くのみ。
3つ4つ、5つ6つと、ノルマがどんどん増えて行き、
もう迷路の中を行きつ戻りつ、深い嘆息。
明日も市中へと出かける為、
午前中に何とか製版作業を終えなければと、思っているのですが、
どうなりますことやら。
posted by cocoacat at 23:52|
日記
|
2024年04月20日
外出
posted by cocoacat at 23:47|
日記
|
2024年04月19日
転写を2点
穏やかな午後に、ベランダにて防毒マスクをつけて、シンナー転写を2点。
イオンに設置されている、富士ゼロックのコピー機との相性は抜群で、
紙が簡単に剥がれるので、転写の薄い部分に加筆をする位で、作業が捗ります。
イオンの方に、コピー機の利用者は多いのですかと訊けば、
「普通に、皆様利用なさっていますよ」とのお応えでした。
それならば、当分、コピー機は設置されたままで、思う存分の利用が可能。
心穏やかに日々が過ごせるというものです。
posted by cocoacat at 22:54|
日記
|
2024年04月18日
黄砂
午後からベランダにて転写をするつもりが、比叡のお山も見えない位の黄砂とは。
こんな日の外での作業は、身体にも悪そうなので、転写作業を諦め、
乱れに乱れている、部屋の整理をすることに。
その結果、ありがたや、より一層、混沌とした難儀な部屋になり、
今晩、寝る場所もないのです。
posted by cocoacat at 23:58|
日記
|
2024年04月17日
市中へ
posted by cocoacat at 23:40|
日記
|
2024年04月16日
ワークショップ詳細
サイアノワークショップの詳細は、下記のページをご覧くださいませ。
田中直染料店 tanakanaosenryouten
→
🔹
posted by cocoacat at 23:52|
日記
|
2024年04月15日
外出
夕方から打ち合わせに市中へと。
_________
帰宅後、猫と一緒に眠ってしまい、起きたら、午前1時。
転写原稿を作っていたら、外ではもう鳥が麗しい声で啼き始めています。
少し眠って転写を試みるつもりです。
posted by cocoacat at 23:55|
日記
|
2024年04月14日
昨日の続きを
_____________
昨日は、南丹朝市の日でした。
ご近所の Mちゃんが、今日は、10時から12時迄、
梅宮大社
の神苑が、ご近所の方に開放されると、教えてくれたので、
それならばぜひにと、大量に買った筍を茹でるのも後にして、待ち合わせて出掛けたのです。
桜を求めて、市中へと出かける気力も体力もないのですが、
二人でゆっくりと、見頃の花を愛でながら、空いている神苑を巡り、雅なものです。
続いてご近所のカフェでランチも頂き、その後、茹でた筍を持って市中へも。
一昨日、昨日と強い日差しの中を、1万歩近くも歩き、その疲れが出て、
今日は朝から一日中うつらうつらで、3食を食べたら、もう明日が迫って来ているとは。
posted by cocoacat at 23:54|
日記
|
2024年04月13日
忙中閑あり
posted by cocoacat at 23:38|
日記
|
2024年04月12日
水たまり ひらいゆう+井上明彦 展
100日振りにカットサロン
ank
で金太郎カットにして頂いて、
午後4時過ぎから、大阪へ。
日差しが強く、睡眠時間も足りてない為、四条烏丸の交差点を、
よれよれと足元を乱して歩き、阪急に乗車。
___________
ひらいゆう+
井上明彦
展
_________
___________
posted by cocoacat at 23:53|
日記
|
2024年04月11日
外出
月詠10首を休まず続けて、8月で丸3年。
1年120首の呻吟も3年励めば、360首になります。
時々、選歌評の1首に載っていたりして、思わず頬が緩むのです。
霜月の陽光だけを身に纏い薄き波音手の中に聴く
小春日のうつらうつらの陽だまりのノラや小さく口笛で呼ぶ
浮遊する見えない塵を丹念に集め艶やか薄き瑠璃皿
鶯にヒヨにカラスも歌わせて川向こうへと青東風渡る
張り詰めた一気呵成の墨跡に一筋の朱微かに浮かぶ
posted by cocoacat at 23:53|
日記
|
2024年04月10日
イオン詣で
午後6時から、拡大縮小を繰り返すこと、40分。
足を止める方など、どなたもおいでにならなくて、
心置きなくコピーとりに専念出来るのです。
コピー機の裏側にある「はんこ自動製作機」が、時々、
「500円でお手軽にハンコを作ることが出来ますよ〜」と、
呼び込みをするのが笑えるのですが、本日は、あれもこれもと、コピーをとり、お代金は300円。
__________
_______
ふと思い付いて、一昨日の切り取った、襟の左右に縫い付けられていたフリルを、
1本に縫い合わせてみますと、なかなか面白いうねり方で、首周りに重宝しそうです。
posted by cocoacat at 23:53|
日記
|
2024年04月09日
花冷え
posted by cocoacat at 23:59|
日記
|
2024年04月08日
雨の日は
今夜はここで・・と
コピー原稿を用意して、いざイオンへと思っていたのに、外は激しい降りなのです。
こんな時は、苦手なクローゼットの整理をするのが一番と、扉を全開にして、
不用品の処分へと、行動を開始。
見慣れぬ箱を開けてみますと、10年前に買ったものの、フリルが目立ち、
そのままにしていた、ギャルソンの白のジャケットが出てまいりました。
試しに左右についている、フリルを切ってみますと、嬉しいことに、
なかなかオシャレなラインで、初夏に重宝しそうな丈なのです。
今年はこれで、ジャケットは買わなくても済みそうです(ホンマか)。
posted by cocoacat at 23:55|
日記
|
2024年04月07日
夕方から
_________________
posted by cocoacat at 23:21|
日記
|
2024年04月06日
アルミ板届く
発注していたアルミ板が届き、原稿サイズに合わせて切って行くのです。
アルミの値段も、少しづつゆっくりと上がり来て、今や梱包費を入れますと5枚で1万円。
6,7年前の転写を始めた頃の2,5倍以上の価格にもなり、
紙にインク、ダーマトグラフにアルミ板と、価格が何もかも上がり、
気付けば、嘆息ばかりをついている私です。
posted by cocoacat at 23:51|
日記
|
2024年04月05日
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
大丸のウインドウもこの通り
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭
2024年4月13日(土)〜5月12日(日)
___________
今年も、来週から始まります。
あまりにも展示会場が多く、毎年全ての会場を回ることは、難しいのですが、
室田泉さんの個展会場の、染・清流館へは、参ります。
posted by cocoacat at 23:53|
日記
|
2024年04月04日
打ち合わせ
岡本祥吾 天地創造展
2024年4月2日(火)〜7日(日)/12時〜19時・最終日18時
会場展示は、こちらから3階 →
🔹
4階 →
🔹
posted by cocoacat at 23:56|
日記
|
2024年04月03日
雨の中を
雨の日の猫二匹は、餌の時だけは起きて来るだけで、、殆ど眠ったままです。
時々、近づいて話し掛けたり、髭を引っ張ったりするのですが、反応なしで、
素っ気ないものです。
夕方、降り続ける雨の中を、縞猫の薬を取りに獣医さん迄。
本日は、秋田犬に柴犬、プードルと、犬ばかりの日でしたが、
秋田犬に怯えて震えている柴犬の飼い主の方が、犬の頭や身体を優しく何度も撫でて、
「大丈夫、僕がついているから」と犬の目を見て、声を掛けられているのが、
いつも冷たい眼差しを投げかけるだけの猫しか知らない、猫飼いには、新鮮で、
暫し横目で観察でした。
posted by cocoacat at 23:56|
日記
|
2024年04月02日
うっかりと外出
小刻みに時間を調節して、ギャラリー廻りの時間を作り、岡崎迄。
地下鉄の東山駅の改札口で、あまりの人の多さに、
桜のこの時期に、岡崎界隈へ立ち寄ることは、無謀だったと気付いても、
今更帰ることも出来ず。
バスも超満員なので、ギャラリーからギャラリーへとひたすら歩いて廻り、
行く先々で、知人と予期せぬ出会いにての長話、立ち話で疲れ果て、
超満員のバスにて、半分寝ながら帰宅。
京都は、もう何処もかしこも、危険な人出です。
posted by cocoacat at 23:05|
日記
|
2024年04月01日
遂に
初めて見ました
午後9時半に、西洞院四条のコンビニに入れば、何と、日本人は、私だけ。
「暫く来ない間に、こんな事になっていたのですねぇ〜」と言えば、
「時間帯によっては、外国の方の方が多いですよねぇ」と。
烏丸四条から四条大宮迄、四条通りを挟んで、南北ともに、
小さなホテルばかりが建ち並び、
最近、友人が、午後7時過ぎにスーパーライフに、買い物行けば、
殆どが外国の方で、異国の景色だったと。
市中の狭い通りを埋め尽くす人の群れに、為す術もなく。
花散る迄、京都の人は、ひっそりと籠って耐えるのです。
posted by cocoacat at 23:59|
日記
|