沢田としき作品展・ブルース・オズボーン写真展 同時開催追記

　

沢田としき作品展 at KYOTO

2023  10月17日（火）~29日（日）

12:00〜19:00PM（日曜日18:00まで）
＊10月23日月曜休廊

ギャラリーマロニエ３階

音楽の作品を中心に、2024年カレンダー、シルクスクリーン作品などを展示。

※初日合同オープニングパーティ

10／17（火）16:00〜

大塚まさじ　ミニLIVEあり

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★ブルース・オズボーン写真展at KYOTO

〜親子の数だけ親子の物語〜

今まで撮影した親子写真に加え、2023年の「親子の日」に撮影した親子の写真を展示。

＜会期中のイベント＞

✴︎親子写真撮影会　20組（要予約・プリント代有料）

10／21（土）13:00〜　会場にて

申し込み受付はオゾンまで

[e-mail]

メール件名「京都撮影会希望」、参加者のお名前（ふりがな）、人数、連絡先をご記入の上送信してください。

※参加詳細は折り返し返信します

✴︎親子の日トークライブ

10／22（日）13:00〜14:00

ギャラリーマロニエよりライブ配信！

↓詳細は「親子の日」公式サイトに掲載　

https://oyako.org/

ブルース・オズボーン写真展 ・ 沢田としき作品展

　　　

2023年10月17日（火）~29日（日）

ギャラリーマロニエの３階と５階を使い、同時開催致します。

４０年間、親子写真を撮り続けて来られた、ブルース・オズボーン氏の、
関西では久々の写真展です。
親子写真の撮影会は、２１日。
撮影ご希望の方は、直接、彼のサイトにメールでお申し込み下さいませ。
私も、２週間、助っ人で在廊致します。

怖いのは、閉廊後の、毎晩の飲み会で、前回、一瞬でワイン７本が空になったのを知っているだけに、
今から、恐怖で恐れ慄いているのです。

コロナは陰性

　宮地葉子さんのお面の力で復活

一緒に食事に出かけた友人と同時に発熱。

彼女は、ワクチンを６回打ち、マスクも常にしていたのに、

３９度迄熱が上がり、病院での検査結果は、コロナ陽性でした。

それならば、きっと私もと思ったのですが、
これが、いつまで待っても、線は１本の陰性のまま。

昔から、インフルエンザとも無縁です。
ワクチンを何度も打つよりも、免疫力を高める食べ物を取り入れないと、
ウイルスに負けてしまいます。
もう、平熱に戻り、果物も美味しくいただいておりますので、

どうぞご安心くださいませ。

回復の兆し

空調にゆらゆら揺れて好評でした。

個展は、無事に２週間の会期を終了。

お立ち寄り下さいました皆様に、心よりのお礼を申し上げます。

ありがとう存じました。

松谷博子さんの最終日に伺うことを楽しみにしていましたのに、
突然の発熱で行かれず。
自分の搬出も画廊任せで、ひたすら眠り続けたここ三日でした。
お見舞いのメッセージやラインも有り難く、お礼を申し上げます。

発熱

　

朝一番に、歩いて5分の南丹朝市へ行き、マロニエ着が午後3時過ぎ。

いつも買って下さっている方が、今年は、価格が安すぎると、

リトとサイアノを、４点ものまとめ買い。

気を良くして、ほっとしたのが良くなかった。

気の緩みからの発熱です。

これから休み、何とか明日の朝の復帰を目指します。

土日を残すのみ

　

残り三日

　　

入り口に展示していますコラージュアルバムを前に、

「触っても良いのですか？」とお尋ねくださいます。

「どうぞどうぞ、もう壊れていますので、お気軽に」とお応え致します。

お三人で、楽しそうに会話をなさりながら、ご覧下さっているそのお姿に、
エネルギーを頂戴し、幸せを噛み締めるわたくしです。
いつも、お立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。

昨日、８２歳の女性作家が、「作品は、棺に入る迄作り続けます」と仰ったので、
２００年も前から、棺に入ったまま切ったり貼ったり刷ったりをしています私は、
何とお可愛らしいことをと、内心思ったのでした。

疲れた時には

　

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疲れた時にはこの曲を。

↓

🔹

後半がスタート

　

4.5階にて、川上力三氏の個展が始まり、来廊者の途切れることはなく、

誠に活気のあるマロニエです。

上の階をご覧になった方々が、３階にもお立ち寄り下さって、
「作品が入ってこの値段？」と、ミニ額をまとめてお買い上げ下さることになり、
遂に補充をする手持ちの額も底をつき、まばらな展示のまま、最終日を迎えそうです。

フォロワー数の多いNさまとは、近々にお会いすることになり、
解決に向けての舵取りが出来そうで、ほっとしています。
生きていますと、いろいろな事があるのですが、
いついかなる時も、めげずに落ち込まず丁寧にが基本の吉田です。

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トレーシングペーパーにサイアノを施した作品が好評で、喜んでいます。

何ともお粗末な出来事

　

ここ数日来の出来事で疲労困憊。

それでも何とか月詠１０首を捻り出し、投函はしたものの、

締切の２０日は間に合わない筈です。

ミニ額は、日曜日には、数点になっていたので、少しですが、
補充を致します。

ここ数日来悩まされていたfacebookの方からは、
「ちらの身勝手な判断でアップしたこと反省しております」とのお返事があり、
ページの削除と、謝罪文を掲載されました。

今回のことは、友人の作家が教えてくれなければ、そのページは掲載されたままでした。

 私だけでなく、画廊についての誹謗する言葉も書かれていて、

一度お会いしてお話をしたいとの、丁寧すぎるほど丁寧なメールを出したのですが、

未だお返事は届いておりません。

 N様、ページを削除なさり、謝罪文を載せて全てが終わりではありません。

日々、お名前を出されてのブログ更新をなさっているのですもの、

この後のお話し合いが肝心かと存じます。

無事に前半終了

　　

色々とあった前半でしたが、無事に終了。

本日は日曜日とあって、千客万来の接客に忙しい一日でした。

嬉しい頂き物や、いつものお達者倶楽部の皆様との会話で和み、

大きく元気に育った、最近の小太郎の写真も見せて頂いて、まことに佳き日でした。

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問題の方からのお返事は全くなく、ページの削除もなく、頭を悩ませています。

疲れ果てて

　　

４階の鈴木健太郎さんの個展は、明日まで。

２階、ギャラリーにしかわで陶展を開催中の、近藤あかねさんも、

サイアノ作品３点を展示なさっています。

各々のサイアノの青を堪能していただければと思います。

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人ごとだと思っていた、 SNSのトラブルに、知らない間に巻き込まれていたのです。

私の名前も画廊の名前も伏せてはあるものの、誰が見ても、私だと判る書き方をなさっていて、

粗末な接客だとの激しい長文には、吃驚。

彼が私だと思い込まれたのは、たまたま椅子に座って休んでいた別の作家で、

私は、ランチで外出中だったのですが。

メッセージをお送りしても、お返事はなく、ページはそのまま削除もされず。
昨日、今日と、「あれは、ひょっとして吉田のことか？」と、

問い合わせて下さる作家の方も増えて来て、弱り果てているのですが、

降りかかる火の粉は払わねばなりません。

一両日中にお返事がなければ、行動に移します。

疲れ果てた金曜

　　

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お買い求め下さった方から、写真を頂戴するのも、励みになります。

ありがとうございました。

今日は、色々とあって疲れ果てたので、このまま休みます。

ミニ額を追加

　

トレーシングペーパーにサイアノ処理をしたものが好評で、喜んでいます。

露光して水から上げてそのままにしたもの、

水張りテープで平らに戻したもの、どちらも好みで、

暫くは、このシャリシャリとした手触りを追ってみたいと思います。

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ミニ額は、昨晩、今朝からもと、作業に励み、１１点追加致しました。
これで、何とか一週目は乗り越えられるかと。

これから刷ります

　　

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２日目にして、ミニ額があまりにも少なくなってしまったので、

帰宅後一度眠り、これから刷りに入ります。

昨日に続き本日も、口の閉じることは、一瞬たりともなく、接客に励みました。

持ち込まれた金銀額１２点は、全て姿を消し、

処分されると覚悟をしていた額も、喜んでいることと思います。

ありがとうございました。

初日

　

12時5分過ぎに画廊に入ってみれば、何やら騒がしい。

スタッフの Sさんに、

「お客様が、もう見えているの？」と尋ねれば、

「はい、もう買われた方もいらっしゃいます」。

「ええっ〜！」

あまりに怖いので、画廊の中へは入らずに、レジ前にて、待機する。

初日で、残っているミニ額は、７、８点。

空いた壁面を、さて、どうしましょう。

搬入時に持ち込まれた、未使用１２点の金、銀の額はきれいに整え、
お見えになった作家の方に、言葉巧みに近付き、持ち帰っていただいて、残り４点ほどに。
ほっとしていたら、再びどなたかから、
「古い包装紙の山が出て来たので、雑誌と一緒に土曜日に持って行きます」。

ひょっとして、私は、なめられているのでしょうか？

会場展示は、こちらから　→ ▪️

搬入日に

　お早目にお立ち寄り下さいませ

それは１週間程前のこと、どなたかより、

「金の額、要りませんか〜」と、未使用の金の額の写真が１枚送られて来て、

処分をすると仰るので、１点だけだと思って、いただくことにしたのです。

ところが、良かったら、搬入日に届けますよと言われて、

何となく、嫌な予感がしていたら、搬入日当日、

「覚悟は良いですか」とのメールが届き、埃まみれの額１０点が、持ち込まれたのです。
何度も、「これ、良い額ですよ。ね、良い額でしょ？」と仰って、

差し入れのお菓子迄置いて帰られたのですが、こないに沢山は、要らないのです。

整理をして、個展の会場に、お持ち帰り自由で置くことを、検討中。
ほんまにねぇ、仕事が増えるばかりで、笑えて来ます。

無事に搬入

　

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３階の搬入が早々と終わり、４階にご挨拶に伺えば、鈴木健太郎氏は、

まだまだ森の入り口で、奮励努力中。

いつもなら、手伝うのですが、もう自分の体力が限界だった為、

お先に失礼を致しました。

今回は、４階と３階が、サイアノタイププリントでリンクをしています。
室田先生が、「初日に必ず伺いますので」と仰れば、
鈴木さんは、「ありがとうございます」と応え、

わたくしは、「そんな恐ろしいことを！いいよいいよ、来なくていいよ」と。
互いの反応は、作品をご覧いただければ、ご理解いただけるかと、思います。

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ミニ額は３０点を展示

最後の

　

ご案内を頂戴いたしました。

お時間がございましたら、是非お立ち寄りくださいませ。

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　　最後の一点

午前9時から歩いて5分の朝市へ。

今年最後の青紫蘇の山を買い、午後はミニ額の梱包を夕方迄。

日曜日は、タクシーの予約は出来なくても、コールセンターに電話さえすれば、
少し時間はかかるものの来ていただけると知り、一安心です。
今年は祇園祭もお盆も記憶にはなく、そう言えば、カナカナの声を一度も聞かないままに、

気付けば９月になっていたのです。

ミニ額作り

　　1,5×３�p

普通に刷ったのでは面白くないであろうと、切手に昔の名刺にと、

色々と試みるのですが、ちょうど合うサイズの額が、なかなか見付からず。

１点を入れ替えますと、次々と入れ替えることになり、

気付けば肩が、固まっているのでした。

ミニ額へと

額を、無事に宅急便で出したので、今夜はこのまま休み、

明日からは、再びのミニ額作りへと。

月詠１０首の締切も迫っているのですが、詠う余裕など全くなく、

どうしたものかと・・・・。

ああ、それにしても、展示の１２点が良く間に合ったと、
思い出すだけで、背筋が寒くなるのです。

最後の額装

　　

若者よ

　

中央郵便局まで

　　只今、鼾をかき熟睡中

個展の案内状は、初日の２週間前には、届く様に出すのが普通なのですが、

今回は住所のシールを貼る時間すらなく、何週間も自宅に置いたままに。

　
近くの郵便局からでは、日数がかかり心許ないので、エイヤッと苦肉の策にて、
6時過ぎから、京都駅前の中央郵便局へ。
結構な枚数を出すので、支払いの時に、そないに高い金額だったのかいなと思いつつ、
でもまぁ、中央郵便局でミスもなかろうと、そのま確認もしないで支払い、ポルタの古本市へ。
帰宅後、領収書を見てみたら、「別納引受８４円」の封書代金になっておりました。

この暑さですもの、しっかりしましょう、郵便局の彼も、私も。
明日も、駅前行きで、やれやれです。

落ち着くところに

　

ようやくの住所録へと

　リト刷り➕ohpフィルム

朝から、天地左右に５ミリ動かしては、元に戻すの繰り返し。

梱包は、送られて来た額の入っていたダンボールを、そのまま利用するので、
手間要らずなのですが、宅急便では送れないガラス入り額は、搬入日に手持ちで持ち込むことに。

ところが、悩ましいことには、標本箱入りのミニ額もあり、これらを一度では難しく、
今までなら、まとめてタクシーで持ち込みが出来たのですが、
最近のタクシー不足の京都では、日曜日の予約など、どだい無理。
酷暑の中を、何度かの画廊通いです。

外出