今年も岬多可子さんから、
紫の濃淡でまとめられた、掌詩集「苑」を、頂戴致しました。
「ちいさな灯のために」「賦香紙」「水と火と」「色を熾す」「標本帖」
「木金土」「夜想界隈」「気象の余白」「白昼暗翳」「棉と珠」
10年間のタイトルを並べるだけでも、創作意欲が高まります。
ありがとうございました。
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何もしないで、首の筋トレをするだけの、自堕落な1日でした。
初詣に行かなくても、ラインで届く写真だけで、充分、
お正月気分を味わった初春でした。
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