今年最後のお買い物
人の思惑に戸惑うことの多かった2022年でしたが、
それ以上に、温かい励ましのお言葉に助けられた年でもありました。
来年度も、めげることなく、諦めることなく、首が上がらなくなろうとも、
セラミックの奥歯が、40年振りに外れようとも、
肋骨が折れそうになるほど、胸の上で猫2匹に遊ばれようとも、
与えられた時間の限り、このまま突き進みたいと思います。
京都国立博物館は、1月2日より開館。
お正月は、愛らしい「卯」に囲まれて来るつもりです。
2023年も、何卒薄い愛にてお見守り下さいます様に、
切に切にお願い致します。