午前9時、半分寝ながら極寒の今年最後の朝市へ。
雪が降れば峠越えが困難なので、来ていただけるのか不安だったのですが、
よく晴れて、無事に新鮮な野菜を手にすることが出来ました。
米、小豆に干し柿、塩麹と山の様な野菜を手に帰宅。
Hさんには、事故もなく月に2回、新鮮な野菜を届けて下さって、
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもなら、帰宅後、野菜の下ごしらえにはいるのですが、今日は、
ご近所の Mちゃんと、今やこの辺りの一人暮らしの女性が頼りとするところの、
身体に良い食事を提供して下さっている、「yoo」へ。
野菜のかき揚げに五穀米と味噌汁、食事の後に紅茶をお願いして、1450円。
もう少し近かったら、頻繁に通うのですが、この極寒の中では、
バス停一つを、歩くのも躊躇われます。
氷雨が降り始めて来たというのに、彼女と別れた後は、
急なお届け物があり、二日続けての河原町行き。
イブの日と土曜日が重なり、我が国のカップルの全てが京都へ来たのでは、
と思われる位の、紅葉の頃の人出とは比較できない位の人出で、
河原町も四条通りも、カップルで埋め尽くされ、
もう1箇所立ち寄りたいところがあったのですが、3番のバスが来たので、飛び乗り帰宅。
しかし、何故にそんなに京都が良いのか・・・・。