明日は、 Tさん宅へ刷り補助で出向きます。
プレス機に呼ばれて、年内に数回は通うことになりそうです。
他人の作品であっても、出来上がって行く過程はなかなか刺激的です。
自分を超えた何者かが、囁いてくれる瞬間が必ずあって、
思わぬ展開に、
「おお、これこれ。天才と違うん?Tさん!」と雀躍すれば、
「私も今、そう思いました」と彼女。
「おお、これこれ。天才と違うん?Tさん!」と雀躍すれば、
「私も今、そう思いました」と彼女。
ほんまかいな。
何処までが嘘か誠かの掛け合いを、明日も楽しみに、出掛けてまいります。