ことのほか蒸し暑く、雷鳴に停電と、落ち着かない一日でした。
大きな段ボールの中身も、受け取って下さる方があらかた見付かり、ほっとしていたら、
「処分したい山があるのだけれど、手伝ってくれる?」とのメールです。
いやいや、この暑さの中で、いい加減にして欲しいと思っているのに、
「で、その山の中身は?」と応える、我が身が哀しいのです。
この貪欲さは、どこから来るのでしょう。
ご近所の Mちゃんが、上を向いての作業が、もう怖くて出来ないと言い出し、
出向いて、彼女マンションの蛍光灯を取り替えたのは、数年前。
最近、その蛍光灯が、またもや切れかかっていると言うので、
涼しくなるのを待って、取り替えに参ります。
今や、我がポジションは、便利屋。
老いが来るその時まで、励みます。
今や、我がポジションは、便利屋。
老いが来るその時まで、励みます。