3日目は、そこそこの太陽光あり。
曇天故、露光時間は20分と気長に待つのです。
時々私も、5階の廊下から、あるいは付き合って下で話をしながらと、
作業の進捗を見守ります。
初対面だった作家の方とも、少しづつ距離が縮まり、
互いの気持ちにゆとりができ始める3日目。
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作業中も、おかまいなしで訪問者あり。
5階は、本日も修羅場ですが4階は、
二人展を控えての作家の心の中は別にして、憩いの空間が広がっています。
何とか、残りの2日を乗り切れる予感もあってか、
帰りは丸善でゆっくりと棚を楽しみ、帰宅は午後8時。