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Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
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2022年07月19日
雷鳴轟き
朝から凄まじい降りの一日でありました。
大阪の友人と画廊で待ち合わせの予定が、明日へと変更になり、
これ幸いと少しだけのつもりで横になり、目覚めれば、何と午後の6時。
猫の婆やをいたし、たまっていた本を読んでいたら、もう眠る時間です。
ああ、このまま瞬きも出来ないうちに、人生は終わってしまいそうです。
posted by cocoacat at 23:57|
日記
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