_____
本気で戦に行く日の靴と靴下
_________
午後1時半に、ヒルゲートに着けば、
2階の小さな会場の壁面には、既に配置の決まった大小30点の作品が並び、
釘打ちの始まったところでした。
マロニエは搬入、搬出の全てをスタッフが動いてくれるので、
楽なのですが、ヒルゲートは全てが作家任せで、時間がかかるのです。
もっとも、私は展示作家ではないので、ただただ傍観していたら、
「人工大理石の板要りますか?インク練るのに使えます」とメッセージが届き、
「要る、要る、要ります。下さい」と、珍しく必死で打ち返すのです。
今持っている人工大理石は、製版インク用に使っているので、
この板が届けば、作業がより一層し易くなり、刷りに邁進出来そうと、雀躍。