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Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
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2022年03月23日
まだまだ
既に額装をした作品を画廊に持ち込んでいる展示作家もいる中で、
午前11時からまだまだ、刷って、刷って、食事も忘れて刷る方お二人。
この期に及んで、シンナー転写を3枚したいと言い出されたY様。
これは大変と、窓も扉も全開に防毒マスクをつけて、あたふたと動き回る刷り助です。
結局工房を出たのは、午後8時。
その上に、日曜日の搬入ギリギリの午後4時迄、作業をなさる方も出て来て、
会期が終わる4月3日まで、私は全くの休みなし。
嗚呼、
目を閉じると、天国への階段が見え始める。
posted by cocoacat at 23:57|
日記
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