本日は、お二人の見張りで、午後2時半に工房入り。
今年還暦で、工房入りした翌日は、
一日中寝ていますと仰る S氏が、お帰りになったのが、午後7時。
もうお一人のM氏は、午前10時半から、午後9時迄、
飲まず食わずで、70枚もお刷りになり、
「もう1回位、入れるかなぁ」と仰った時の、刷り助の驚き。
もう、諦めてはくれまいか!とは言えないので、にっこり微笑むのでした。
気付けば、私も工房入りをしてから午後9時半に帰るまで、
水の一滴も飲まずに、口にしたのはチョコレートの一欠片のみ。
白梅町でバス待ちの時には、もう、
白眼をむいて悶絶寸前で立っているのでした。