今なら、この大きな作品の転写も刷りも、自分で出来るのではと思うのです。
寒い時期はリトグラフ、暑くなってくればサイアノタイプの二毛作。
サイアノのグループ展が終わったところで、
次に待っているのは、来年3月のリトグラフのグループ展です。
参加作家の工房入りが、11月に入ると始まるので、忙しくなりそうです。
もう、誰のために生きているのか、さっぱり判らなくなっています。
薄い愛にも、落とし穴があるということらしいです。
追い詰めたつもりが、追い詰められている、のか。
まぁ、ええわ、・・・・笑っとこか。