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Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
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2021年09月26日
いつになったら
刷りから解放されて、肩の荷が下りたと喜んでいたら、
まだ、これから刷る予定の方がおいでになるとのメールが来て、
再び渦に巻き込まれるのです。
もう、サイアノの夏は終わったのですもの、
愉しみは来年に残しておいても良いのではないかいな。
とは思うものの、言える筈もなく、機嫌良くお相手をするのです。
posted by cocoacat at 23:58|
日記
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