スマートフォン専用ページを表示
Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
<<
2021年06月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
検索ボックス
過去ログ
2025年02月
(12)
2025年01月
(22)
2024年12月
(19)
2024年11月
(16)
2024年10月
(21)
2024年09月
(23)
2024年08月
(21)
2024年07月
(23)
2024年06月
(29)
2024年05月
(31)
2024年04月
(30)
2024年03月
(32)
2024年02月
(28)
2024年01月
(30)
2023年12月
(29)
2023年11月
(29)
2023年10月
(29)
2023年09月
(27)
2023年08月
(31)
2023年07月
(31)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(30)
2023年03月
(29)
2023年02月
(28)
2023年01月
(31)
2022年12月
(31)
2022年11月
(30)
2022年10月
(31)
2022年09月
(29)
2022年08月
(29)
2022年07月
(27)
2022年06月
(30)
2022年05月
(30)
2022年04月
(29)
2022年03月
(31)
2022年02月
(28)
2022年01月
(31)
2021年12月
(31)
2021年11月
(30)
2021年10月
(31)
2021年09月
(30)
2021年08月
(30)
2021年07月
(31)
2021年06月
(30)
2021年05月
(31)
2021年04月
(31)
2021年03月
(31)
2021年02月
(28)
2021年01月
(30)
2020年12月
(31)
2020年11月
(29)
2020年10月
(30)
2020年09月
(29)
2020年08月
(31)
2020年07月
(31)
2020年06月
(30)
2020年05月
(31)
2020年04月
(30)
2020年03月
(31)
2021年06月09日
終日
戻って来た額の整理と、
ここ何ヶ月も積み上げたままになっていた、古い雑誌の解体でした。
そして、切り取ったページの山が出来れば、
自ずと右手はいつもの鋏を求め、サイアノのスケッチへと。
posted by cocoacat at 23:56|
日記
|