連続してくしゃみを5,6回、激しくしたかと思うと、大量の鼻血を出した、縞猫2号。
何十年も猫を飼っていても、猫の鼻血など経験をしたことがなく、気が動転。
直ぐに動物病院に電話をして、午後4時の診察を予約。
待合室にいるのは、向こうの方に、距離をとってハムスターと、
突然に連れて来られて、不機嫌の極みの、我が猫だけ。
診察の結果は、血液検査も問題なく、食欲もあることから、腫瘍の可能性は低く、
点鼻薬を頂いて、1週間様子を見ることに。
点鼻薬を頂いて、1週間様子を見ることに。
それよりも驚いたのは、昨年の12月には、何の異常も見られなかった心臓に、
心雑音が出ているとかで、こちらは、改めて、エコー検査を受けなければなりません。
歯に心臓に骨にと、シニア期の猫2匹の管理は、なかなか大変です。