風の強い寒い一日でしたが、来廊者の途切れることはなく、
手分けして接客に当たる、忙しい一日でした。
最初のドライポイントのワークショップから、5年が経過。
ありそうでどこにもない、長期閉廊中の8月の画廊を提供しての、画廊主催のワークショップ。
年齢、性別、ジャンルを超えた、切磋琢磨の創作の現場は、
互いに学ぶことも多く、その後の創作の日々を励まし支えてくれます。
年齢、性別、ジャンルを超えた、切磋琢磨の創作の現場は、
互いに学ぶことも多く、その後の創作の日々を励まし支えてくれます。
早々と、来年度の開催も決定とのことで、今からてぐすね引いて待ち構えているのです。
ああ、しかし、今日も疲れ果てて、市バスの中でも、家に戻っても、気付いたら寝ているのでした。
一人でいくつもの顔をお持ちになる室田先生。
午後6時半にはライブハウス出演で、一足先に颯爽とお帰りになるのでした。