解体をするのに、風呂場に持ち込み、丸二日かかった、
2キロの極太芯の中身は、こんなことでした。
驚いたのは、金属フェチの友人が、良い感じだからと、
このハードなとげとげを所望したことです。
彼女は、一体どこに、飾るのでしょう?
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バッタ色の特殊箔は、恐ろしく薄く、それでいて丈夫で、糸で縫うことも可能です。
オペラピンクとの相性は頗る良く、何か面白いモノが作れそうな第七感なのですが、
恐ろしいことに、まだ整理をしていない、未使用のシワ加工用フィルムやその他諸々が、
大量に見付かり、再び今週末に、現場入りをする事になりました。
何処に保管をするのでしょう?
もう、寝る場所もないと言うのに。