
戻って来た額の整理で、一日が終わってしまいました。
どのみち、気晴らしに都大路へも出かけられないのですから、
このまま、五月いっぱい自宅に引き篭り、
小さな作業、大きな作業を気長に致します。
「魔法にかかった様に眠たいんやけれど」と友人に言いますと、
「いやいや、それはな、かかった様にではなく、
前から思ってたんやけれどな、あんたホンマに魔法にかかっているんやで。
ほんでな、そのまま、後200年は、生きなあかんのと違うか」。
ほんでな、そのまま、後200年は、生きなあかんのと違うか」。
後200年も!
ほんまでっか?