「ヴェールレ・ロームス/出原 司展」ー版画の世界
2020年1月29日(水)〜2月3日(月)
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ベルギー在住のヴェールレ・ロームス氏の銅版画と、
出原先生のリトグラフの版画二人展。
最終日は4時迄なのに、ギリギリの3時過ぎに画廊着。
阪急の松尾駅から、阪神の西宮駅まで辿り着くのは、なかなか大変です。
多色刷りの版画からは遠いところに居る私ですので、
あまり左見右見をすることもなく、
初対面の画廊オーナー山本寛子さんの、
率直すぎるお言葉に、率直すぎる言葉で応えているうちに、
画廊に立ったまま、笑い転げて40分が経過。
動線確保のアトリエと腐食作業室迄も、案内して頂いて、
率直すぎるお言葉に、率直すぎる言葉で応えているうちに、
画廊に立ったまま、笑い転げて40分が経過。
動線確保のアトリエと腐食作業室迄も、案内して頂いて、
大変有意義な1時間でした。
ありがとうございました。
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西宮にこの様なレジデンス完備の、
設備の整ったアトリエが在るのを、全く知りませんでした。
今回、ワークショップで使用なさった、ヴェールレ・ロームス氏も、
来年度は、1ヶ月間泊まり、作業をなさる予定とか。