いつもの「ITADAKI」で、ランチをしっかりと食べて、
午後3時半から刷りに。
試し刷りの必要なく、1枚目から汚れなく刷り上がり、
松谷博子さんがお入りになった5時半には、早々と後片付けに。
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この間描画をなさった2点の製版を、慎重に進めて、
2時間後に、彼女も無事に終了。
作品を持ち帰る準備をしている私に、
「2週間前で、もう刷り上がっているって、余裕ですよね〜」と彼女。
「あんなぁ、他の3人は、もう額装済んで、タイトルの打ち出しも終わったはんねん。
今頃、あたふたと刷っているのん、私らだけやん!ほんで、タイトルはどうするん?」。
「あんなぁ、他の3人は、もう額装済んで、タイトルの打ち出しも終わったはんねん。
今頃、あたふたと刷っているのん、私らだけやん!ほんで、タイトルはどうするん?」。
本日も歩いて白梅町から市バスに乗り西院迄、
あ〜たらこ〜たら「ここだけの話」をしながら、一緒に帰りました。