午後2時から3ヶ月振りにスタジオ入りをして、22日の刷りの動線確認です。
ペンキ塗り等は、まだまだこれからですが、
仕切りが取り除かれて1室になり、
互いにすれ違うことなく、楽に作業が出来そうです。
プレス機も余裕の配置で、反対側からの手助けも可能になり、
雁皮紙やグラシン紙の大きな作品の刷りが、簡単に出来る様になりました。
雁皮紙やグラシン紙の大きな作品の刷りが、簡単に出来る様になりました。
スタジオが新しくなったのと同時に、スタジオ名も、
「京都リトグラフ工房」と変わり、
後は、ホームページが出来上がるのを待つのみ。