「梅澤豊×山中隆」二人展は、無事に搬出を終えられました。
「実りの多い2週間だった」と山中氏。
日々移ろうチューリップの影も儚げで、美しいものでした。
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いつもなら、朝一番にガラクタ市へと出かけるところを、
今回は、朝市を先にして、ガラクタ市を、ゆっくりとスタートすることにしたのです。
先ずは、会館でお茶を飲みながら、
南丹の餅と奈良のこの時期にだけ作られる餅との交換から。
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東門を入って直ぐの店で、洋雑誌をまとめて買ってしまって、
後は、殆ど見ないで、いつもの馴染みの方とご挨拶をするだけの
2時間でした。
昭和の輸出用シールは、箱買いをなさったTちゃんが半分下さいました。
いろはかるたは、一箱買っても、二箱買っても同じ値段なので、
私が買って、次回に、これも山分けです。
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馴染みの店で見付けた茶托です。
お値段を訊けば、
「全部で1300円」と仰るので即座に、
「買った!!」と言えば、
「ええ〜っ、ほんまに買うんかい!?その値段で!わやや」。
ありがたく、即座にそのまま買い物袋に入れました。