一睡もせずに作業をなさっていた松谷博子さんが、午前5時、
もう、限界だと仰ったので、私はスタジオを後に致しました。
作業をする→笑う→食べるの連続で、バナナにナッツ、チーズにセロリ、穴子寿司に餃子と、
二人揃って、底なしの胃袋でした。
こんな時間に白梅町でタクシーを待つことなど珍しく、戯れる雀をみつめて、ただぼんやりと。
昼過ぎに彼女から、今夜もお泊まりかもとのメールが届き、吃驚仰天。
今朝は、簡易ベッドをセットする気力もなく、スタジオの机の上で休んだとか。
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