昨日は、靴を脱ぐと同時に廊下に倒れこみ、
そのままバッグを枕に動けなかったのですが、
目覚めてみれば、まだまだこの世。
しぶとい身体です。
午後6時。
水仁舎の北見氏から届いた個展の案内状と、版画女子展の案内状を手に、
緑の中を通り抜け、近くのマンションにお住まいのYさん宅迄。
広い敷地内は、いつも手入れが行き届いており、
目を奪われているうちに、4号棟を見失い、行きつ戻りつ。
矢島操さんが、6月11日、12日、13日と、予期せぬ3日連続でのスタジオ入り。
最低でも1日10時間、二人っきりでの3日間。
最後の最後に来ての、大博打で、
アクリル板もインクも整えましたとのラインが届き、卒倒しそうな吉田です。
アクリル板もインクも整えましたとのラインが届き、卒倒しそうな吉田です。