珍しく、いつもとは反対に、頭を向こうに背中を見せて眠る縞猫2号。
母親は動物好きでしたが、祖母は、飼うのは金魚を一匹迄が、許容範囲の人だったので、
こんなに毎日、頭の上で猫が寝ている事に、憤慨をしているのではなかろうかと。
ピオーネの箱に、黒が入ったり、縞が入ったりの、午後。
飼い主が、何ぞ宝物は見付からないかいなと、
切り抜きの山と戦っているのを尻目に、
交替で我関せずの昼寝とは、真に羨ましい限りです。
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