暑中お見舞い展に出す箱は、
この辺で置いておいて、30日のお約束分を追いかけます。
短歌は、日々の生活を詠めば良いのです。
作らないからリズムを失うのです。と、電光石火のメールが届く。
何ぞ、優しい言葉をかけてくれる友達は、いないのか。