一日中、風と雲が打ち解けた様子の空模様で、
度々、見上げては、とりとめもなく考え事。
夕方から街中へ、パンと紅茶を買いに外出。
予測していた通りの、一年を待っての入籍とは!
胸迄の雪の中を湖に入って亡くなった彼女の気持を思えば、到底認める事は出来ず。
誰一人、柩を守る人もなく、打捨てられてこの世を去った彼女の心を思えば、
ただただ、哀しく。
友人一同、浅い眠りの夜が続きます。
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