昨日の動物病院が、余程恐かったのか、朝から縞猫2号は引き蘢ったまま。
何とか機嫌を取ろうと、いつも以上の優しい声で遊んでやっていますと、
何やら、上の方から、胸に突き刺さるこの視線。
それだけではなく、力任せに尻尾を壁に叩き付けての怒りのパフォーマンス。
世の中で、猫の嫉妬ほど、恐いものはありません。
昨日は縞猫に命を10年縮められ、
今日は、黒猫の嫉妬で更に短くされ、
何て可哀想な飼い主なんでしょう。
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