2014年08月14日

「ええっ、何で?」

一時間毎に掃除をする飼い主を冷たい目で見る猫、一匹。
2014_0814AB.JPG「まだまだ、毛いっぱい浮いてますけれど」。



今年も、お山で修行中の若ご住職様が来て下さいました。
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お仏壇の前に立ててある写真をご覧になって、
「えっ、メイちゃん亡くなったんですか?いつですか?」と本当に残念そうにおっしゃいます。
猫好きで、ご自身も捨て猫を保護して、飼っていらっしゃいます。
ああ、それなのに、そのお優しい方に、わたくしは、ほんの出来心で、

「叶うものなんですねぇ。会いたいと思っていたら、お盆に戻って来てくれたのですよ」と、香箱を組む縞猫2号を、そっと指し示しますと、

「ええっ!!何で!ほんまに居てますよねぇ?見えますよねぇ?」。

何度もお仏壇の中の写真と縞猫2号を見比べられて、
何で何で何でと次第にお声も大きく、滝のように流れ出て来る汗。
何処で本当の事を言って良いのやら躊躇ううちに、8分が経過。

シェルターから引き取った別の猫だと申しますと、
「いや〜、修行のしすぎで、遂に見えないものが、
見える身体になったのかとびっくりしました」。

不謹慎な態度、心より反省をしております。
どうかお許し下さいませ。


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夕方、珍しく適当に仲良く遊ぶ二匹。


posted by cocoacat at 23:31| 日記 | 更新情報をチェックする