あいまいなままにしておきたいと思っても、
夏の雲はそうはさせてくれないのです。
そろそろ作業を終えてお風呂にでもと思っていた、
午前1時過ぎ。
ドンと来て、その後、珍しく大きく揺れました。
京都府南部は、震度4。
いつもは疎遠の間柄の二匹なのに、
こんな時は、お互いに駆け寄り、アイコンタクト。
余程恐かったのか、その後も黒猫は飼い主の側から離れず、
この暑いのに身体を預けて、長い時間の身繕いでした。
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