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Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
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2013年07月20日
風の囁く日
桃の季節となりました。
美味しい桃は値千金。
一口含めば、身体中が黄金の光に包まれて、
そこはもう紛れもない桃源郷。
朝な夕な、桃だけを食べ続け。
他人が黒い翼を羽撃かせ、言葉巧みに飛び始めたのなら、
その飛沫を浴びないようにと当たらず触らず、近寄らず。
ある日強引に、何が何でもピリオド。
左手を枕に、飼い主の豆腐の上の花がつおを狙う縞猫。
(全く以て、食事が出来ません。躾の悪いことです)
「その花がつお、本物かどうか、試したげよか?」。
posted by cocoacat at 23:55|
日記
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