どんなに暑い日でも、生きている証の一日一回、
噛みます、蹴りますの寸前。
黒猫の尻尾が既に戦闘態勢で、倍に膨らんでおります。
「何で戻ってきたん?あの世から」「ふふ、それは、あんたを噛むため」。
何故にこうも仲が悪いのでしょうか。
悩みます。
午後は、森茉莉を片手に、ガラクタ市で買って来たサンプル見本をバラして、
何か出来ないかといい加減な案練り。
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